お知らせ


ネブライザー吸入治療原則休止のお知らせ

山梨県でコロナウィルス感染者が耳鼻咽喉科を受診していたという事例があり、
環境衛生学会より、コロナウィルスに感染した患者様が、ネブライザー治療を受けると、室内での感染のリスクが高くなる可能性があるという警告が出ました。
熱がなく、咳や鼻水だけでも、コロナウイルスの感染者である可能性は完全には否定できません。
できるかぎりの予防策として、主治医の判断でする場合もございますが、当面なるべく吸入治療をしない方針といたします。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
ネブライザーをすると患者様が吸入しきれなかった残りが、空気中に漏れてきます。
もしコロナウィルスに感染している患者様がネブライザーをすると、その方の鼻咽腔にあるコロナウィルスが室内に分散されてしまう可能性があります。
コロナウィルスに感染していない患者様にはネブライザーは問題ありませんが、WHOでコロナウィルスがパンデミックになっているという発表もあり、現時点ではどの患者様ならば感染の可能性がゼロであるとは判断できません。
少しでも感染リスクを減らすために、当面なるべく吸入治療(鼻処置も同様)をしない方針といたします。
コロナウィルスは一般の消毒方法で防げますので、耳鼻科診療で他の器具から感染する可能性はありません。
セキ症状のある方は待合室以外でお待ち頂くよう対応しますが、少しでも多人数が集まる状況を減らすために、皆様には、診察の連絡が入ってから来院して頂きますようお願いいたします。


もろほしクリニック


2020/03/12







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