もろほしクリニックからのお知らせ

花粉症対策してますか?

 コロナ対策の完璧なマスクで花粉症は防げると思っている方、来年花粉はかなり多くなりそうです。  マスクだけでは防げない方も多くなりそうです。
 今は、抗アレルギー薬は、何種類も市販されています。お薬だけで治る方は、初期治療として毎年症状が出る時期より、二、三週間早目から飲み始めてください。症状がないうちは、眠気の少ないものを選ぶのもいいと思います。市販されている中では、クラリチンが使いやすいかもしれません。
 もちろん受診して相談してからの処方もお勧めします。耳鼻科はコロナ前と違い、お待たせしないで診察できますし、次からは、スマホやパソコンでのオンライン診察が可能です。
 受診できる方は、アレルギー検査を受けたり、症状によっては、副鼻腔炎の併発もあるので、レントゲン撮ったり、耳鼻科に来ないとできないことをまずやって、治療方針を立てておくことをお勧めします。お薬だけなら市販のもので十分だと思いますが、受診して治療方針立てるのはすっかり過ごすための早道です。
受診しないとできない治療は
舌下免疫療法
レーザー治療
注射薬での治療
合併症の発見、治療でしょう。

 根本的な治療としては、舌下免疫療法をお勧めしますが、年末になると早い年は、花粉が漂ってきますので開始は来年5月以降となります。ただ検査しておけば、旅終わったらすぐ始められ、来年以降のシーズンに対して、早いスタートが切れます。
 抗アレルギー薬だけでは治らない方にお勧めなのがレーザー治療やゾレアという薬の注射療法です。
どちらも即効性がありますから、受験生など今年はなんとかしておきたい!という方、今からでも間に合います。
「薬の注射療法ゾレア」へ
 花粉症がコントロールできていないと、ウイルスの入り口である鼻や喉の粘膜が傷ついて、コロナウイルスも入りやすくなってしまいます。
 コロナ対策にもなりますので今から取り組むことお勧めします。

2021/12/14
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